2024.01.05 (Fri)
ひかり療育園 こころみ TOPICS まちだの活動 お知らせ

一年の計は元旦にあり

新年あけましておめでとうございます。本年も「まちだ育成会」をよろしくお願い致します。

新年挨拶に何を書こうか考えていたら、「一年の計は元旦にあり」という事で目標?何をしたいかを考えてみようと思いました。だけど「一年の計は元旦にあり」ってどんな文脈で考えられたのか知りたい探求が出てきたので調べてみました。

毛利元就が言った言葉で漢文を読むとこうありました。「一年の計は春にあり、一月の計は朔(ついたち)にあり、一日の計は鶏鳴(鶏が鳴く早朝)にあり。」元旦という事は言われていませんが、何事も最初が肝心だという意図なんだと理解しました。実は逸話があって元日の朝に祝いの善を勧める家臣に対してこれを断った元就は「元旦はそんな暢気(のんき)なものでなく、年の初めに一年の事をじっくり考える。それが本当の祝いというものである。」

ひかり療育園 2024年目標

2つ目は中国の書物「月令広義」(げつりょうこうぎ)は中国の伝統的な年中行事、儀式、しきたりなどを解説した書物です。それによると「一年の計は晨(あした)にあり、一年の計は春にあり」とまとめて「一年の計は元旦にあり」といったそうです。

そして「一生の計は勤にあり」「一家の計は身にあり」と続きます。つまり「まじめに努力する事で、人生が決まり、身の振り方や生き方で、一家の将来が決まる」という意味です。

由来や意味を知ると感慨深いものがあります。ちょっと長くなったので次回に続きます。

良い年にしていきましょう。

こころみ 2024年目標